アグナコトル「この前、私の息子のウロコトルが初めて狩りに出かけたんですよ」

1 文学部卒古龍 2022/11/20(日) 15:15:12 ID:
リオレウス亜種「へぇ~、そりゃめでたいことだね。それで結果はどんな感じだったんだい?」
アグナコトル「それが聞いてくださいよ! なんとドスランポス相手に2時間粘ったものの結局、リタイアしたんです!」
ラングロトラ「おいおい、ここから密林までどれだけあると思ってんだよ。いくらなんでも早すぎじゃないか?」
アグナコトル「いえ、それが私の息子は歴戦王に憧れているらしくてですね。とにかく早く強くなりたくて仕方がないみたいなんです」
リオレイア亜種「ふむ、その気持ちはよく分かるのう。妾も昔は歴戦王になりたいと思っていたものじゃ」
ラングロトラ「そうなのかい? キミほどの腕前なら、もっと高みを目指してもいいと思うんだけどねぇ」
リオレイア亜種「何を言っておるか。確かに腕には多少自信があるが、まだまだ上がいるということくらい分かっておる」

2 文学部卒古龍 2022/11/20(日) 15:15:59 ID:
リオレイア亜種「まぁ、妾の場合は少々特殊な例じゃがな」
ラングロトラ「特殊……?」
リオレイア亜種「うむ。実は妾は少し前に『覇竜』と呼ばれるモンスターを倒したんじゃよ」
ラングロトラ「えっ!? 覇竜ってあの伝説の!?」
アグナコトル「そういえば最近、覇竜を狩ったハンターが現れたという話を聞いたことがありますね」
リオレイア亜種「どうやらそいつらは妾のことを話していたらしいのじゃ」
アグナコトル「なるほど。つまりあなたはその覇竜を倒してから、さらに強くなったというわけですか」
リオレイア亜種「そういうことじゃな。とはいえ、まだ完全に覇竜の力を使いこなせているわけではないのじゃが……」
ラングロトラ「それでも十分凄いですよ。僕なんてまだG級上位止まりですし……」

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