部落差別の手紙で捜査開始、広島 軽犯罪法違反の疑い

1 【*^▲^*】 2022/12/19(月) 18:39:19 ID:
 広島県尾道市の市施設に10月、被差別部落出身者を差別・脅迫する手紙が届いたことを受け、県警尾道署が軽犯罪法違反の疑いで捜査を始めたことが19日、分かった。市が16日に被害届を出し、受理された。手紙には複数の差別語に加え「いつでもコロシたる」などの言葉もあった。

 部落解放同盟広島県連合会の岡田英治委員長は「警察が動き出したことは評価できるが、(軽犯罪法違反は)扱いが軽すぎる。学校や会社に同じことが起きたらもっと大きな騒ぎになるはずだ」と話した。

 手紙は10月24日に届き、手書きで「ブラクミンのバカタレドモ」から始まる文章が書かれていた。

共同通信
2022/12/19 17:24 (JST)
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