【衝撃】奇習! 少女の幼い乳首をピローンと引き伸ばして強制肥大…!? 東日本に存在した「デカ乳首」信仰[03/01]

1 逢いみての… ★ 2020/03/01(日) 00:44:56 ID:
戸叶和男『日本奇習紀行』

 昔から「大は小を兼ねる」というように、「大きい」ということを尊ぶ文化は、洋の東西を問わず広く存在しているが、そうした文化や価値観のなかには、一風変わったものをその対象としているものも、少なからず含まれているようだ。

「まあ、あるかどうかわからんぐらいに小さいよりはね、大きいほうがいいでしょ(苦笑)。それだけの話なんだよ」

 かつて東日本のとある地域に根ざしていたという、一風変わった価値観と、そこから生み出された珍しい風習についてそう語りはじめたのは、当地で生まれ育ち、現在もなお、鮮魚店を営んでいるという有沢精六さん(仮名・86)。なんでも有沢さんの話によると、その昔、当地の各家庭においては、「年頃の女児の乳首を引っ張る」という、不可解な習慣が存在していたのだという。

「あのね、もともとここいらじゃ、女の乳首は大きいほど良いっていう考えがあってさ。そのほうが、子供ができたときに、良い乳が出るからっていう。だからね、女の子供が生まれると、頃合を見て、親が乳首を摘んでね、引っ張って、大きくしていくのよ」

「乳首が大きい=母乳の出が良い」というのは、まったくもって医学的根拠のない迷信であるが、あろうことかそれを頑なに信じきっていたという当地の人々は、愛娘が初潮を迎えると、それを機に、両親がせっせと彼女の乳首を引っ張って刺激し、乳首を肥大化させるように努めていたのだという。しかもそれは愛娘が成人を迎えるまで続けられていたというから驚くばかりだ。

「今みたいに栄養がよくなかったから、昔は赤ん坊が生まれても、乳がでない奥さんが多かったの。だから娘を持つ親としたら、切実な思いだったんじゃないかな」

 実際に母乳の出が良くなったかどうかはともかく、当地で生まれ育った女性の多くは、この習慣が原因となっているのか、大きな乳首であることが多いという。美容整形クリニックなどで、大きな乳首を縮小させる手術が熱心に宣伝されていることからもわかるように、ややもすると当の女性たちにとっては悩みの種となりがちな大きな乳首。どうやら当地の人々の間にかつて根ざしていた価値観は、極めて特異なものであるといえそうだ。

文・取材=戸叶和男

以下ソース
https://tocana.jp/2020/02/post_145170_entry.html

★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/

2 夜更かしなピンクさん 2020/03/01(日) 00:46:02 ID:
jpg?

新着レスの表示
■トップページに戻る■ お問い合わせ/削除依頼