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逢いみての… ★
2020/06/20(土) 23:42:43
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『王様のブランチ』(TBS系)などテレビ・ラジオ計10本以上のレギュラー番組を抱え、女優の佐々木希(32)を妻に持つお笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建(47)。そんな誰もが羨む芸能人生を歩んできた渡部に絶体絶命の危機が訪れている。『週刊文春』(6月11日発売)で複数の女性たちと不倫に及んでいたことを報じられ、活動休止を発表したのだ。
「渡部サイドは半年から1年後には再びテレビ界の復帰を目論んでいる。連日、テレビスタッフに対し、スマホからお詫びメールを何度も送っては謝罪を繰り返しています。姿を見せないところがまさに渡部です」(キー局編成関係者)
だが、渡部にとって今回の活動休止は期間限定ではなく、半永久的なもの。ズバリ“引退勧告”だという。
渡部と公私に渡り付き合いのある民放キー局のチーフプロデューサーが証言する。
「残念ながら渡部に復帰の2文字はあり得ない。一番許せないのは女性を己の性欲を満たすだけの道具として扱ったこと。記事によれば、東京・六本木ヒルズの地下駐車場に隣接する多目的トイレで5分足らずの即席SEXに及ぶと、1万円を渡してすぐに帰るよう促すなど、女性蔑視の行動が明かされている。それでなくても、このコロナ禍で日本人はみな監視社会になっている。女性団体が黙っちゃいない。渡部を起用しようものなら、クレームの嵐になる。もちろん、スポンサーだってNGだ。ここまでバッシングされる渡部を起用する局はない」
今回、『週刊文春』は主に3人の素人女性との不倫スキャンダルを報じた。しかし、これはほんの氷山の一角にすぎないという。渡部をめぐる“不倫ワールド”はまだまだ裾野が広がっており、根深いからだ。
「渡部と不倫していたのは素人だけではない。渡部がMCを務める音楽番組で共演した某大物アーティストとはかなり長い期間、不倫関係にあった。他にもセクシー女優が3人、グラドルやアイドルなども複数人、渡部の毒牙に掛かり関係が続いていた。名前を聞いたら怒りを通り越して、嫉妬で胸を締め付けられると思います」(同)
渡部は芸能界きってのグルメ王として知られている。1日に最低でも3~5軒の飲食店を回る健啖家でもあった。もっとも、女性に関してもかなりの大食いだったようだ。
「好みの女性は細身でありながら乳房が大きく、小顔で目がぱっちりとしている子。そう、妻の佐々木希似の女性ですよ。タイプを見つけると、渡部は仕事よりもその女性を必死に口説こうと夢中になるんです」(業界事情通)
今回、渡部の女好きな一面と併せて浮上したのが、セックスに対する異常なまでの執着と変態ぶりだ。
「渡部は極度のサディスト。一度、寝た女性には隷属的関係を求めるんです。エッチの時のハメ撮りは当たり前。かなりのコレクションがあるそうで、『これが世に出たら俺は殺される』と、うそぶいていたそうです」(芸能プロ関係者)
さらに――。
「バックでしながら首を絞めるのが趣味。また、自分のことを『建さま』と呼ばせ、1人悦に入っていたそうです。そうそう、あるセクシー女優は渡部とのエッチを想像し、日記を書かされ、LINEで送信することを義務付けられていたというんです。某局の楽屋に呼び出されたグラドルもいる。あくまでテレビ界の噂ですが、さすがにこうしたプレイを佐々木には強要できず、欲求がタマっていたと思いますよ」(放送作家)
また、以前の渡部は乱交パーティーの常連だった証言も浮上している。
「グラドルやセクシー女優らと痴態を繰り広げるビデオがあるというんです」(前出・業界事情通)
続く
以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/3970097/
★関連板★
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だが、渡部にとって今回の活動休止は期間限定ではなく、半永久的なもの。ズバリ“引退勧告”だという。
渡部と公私に渡り付き合いのある民放キー局のチーフプロデューサーが証言する。
「残念ながら渡部に復帰の2文字はあり得ない。一番許せないのは女性を己の性欲を満たすだけの道具として扱ったこと。記事によれば、東京・六本木ヒルズの地下駐車場に隣接する多目的トイレで5分足らずの即席SEXに及ぶと、1万円を渡してすぐに帰るよう促すなど、女性蔑視の行動が明かされている。それでなくても、このコロナ禍で日本人はみな監視社会になっている。女性団体が黙っちゃいない。渡部を起用しようものなら、クレームの嵐になる。もちろん、スポンサーだってNGだ。ここまでバッシングされる渡部を起用する局はない」
今回、『週刊文春』は主に3人の素人女性との不倫スキャンダルを報じた。しかし、これはほんの氷山の一角にすぎないという。渡部をめぐる“不倫ワールド”はまだまだ裾野が広がっており、根深いからだ。
「渡部と不倫していたのは素人だけではない。渡部がMCを務める音楽番組で共演した某大物アーティストとはかなり長い期間、不倫関係にあった。他にもセクシー女優が3人、グラドルやアイドルなども複数人、渡部の毒牙に掛かり関係が続いていた。名前を聞いたら怒りを通り越して、嫉妬で胸を締め付けられると思います」(同)
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「好みの女性は細身でありながら乳房が大きく、小顔で目がぱっちりとしている子。そう、妻の佐々木希似の女性ですよ。タイプを見つけると、渡部は仕事よりもその女性を必死に口説こうと夢中になるんです」(業界事情通)
今回、渡部の女好きな一面と併せて浮上したのが、セックスに対する異常なまでの執着と変態ぶりだ。
「渡部は極度のサディスト。一度、寝た女性には隷属的関係を求めるんです。エッチの時のハメ撮りは当たり前。かなりのコレクションがあるそうで、『これが世に出たら俺は殺される』と、うそぶいていたそうです」(芸能プロ関係者)
さらに――。
「バックでしながら首を絞めるのが趣味。また、自分のことを『建さま』と呼ばせ、1人悦に入っていたそうです。そうそう、あるセクシー女優は渡部とのエッチを想像し、日記を書かされ、LINEで送信することを義務付けられていたというんです。某局の楽屋に呼び出されたグラドルもいる。あくまでテレビ界の噂ですが、さすがにこうしたプレイを佐々木には強要できず、欲求がタマっていたと思いますよ」(放送作家)
また、以前の渡部は乱交パーティーの常連だった証言も浮上している。
「グラドルやセクシー女優らと痴態を繰り広げるビデオがあるというんです」(前出・業界事情通)
続く
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