【衝撃】米ユタ州の砂漠に“モノリスすぎる”モノリスが出現! 人類が「スターチャイルド」に進化する前触れか[11/25]

1 逢いみての… ★ 2020/11/25(水) 00:04:13 ID:
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 SF映画の金字塔『2001年宇宙の旅』で描かれた石柱状の物体「モノリス」。その役割は人類の進化を助長することにあったが、現実世界では進化どころか人類の愚かさがより深刻化していると言えるだろう。だが、2020年も佳境に入った今、アメリカの砂漠でモノリスすぎるモノリスが発見されたというのだ! これでやっと人類は次のステージに進むことができるのだろうか?

 英紙「Daily Mail」(11月23日付)によると、米ユタ州の砂漠で政府職員が砂の中から突き出た奇妙な一枚岩を発見したという。その物体は3?4mもある巨大な金属で、地面にしっかりと固定されていることから、上空から落とされたものではないとされている。

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 発見は完全に偶然だったそうだ。当時、野生生物資源局の職員らはビッグホーンと呼ばれる巨大な角を持つヒツジの生息数を数えるために、ヘリコプターで砂漠上空を飛行していたという。ヘリを操縦していたパイロットによると、同乗していた生物学者の1人が、謎の物体を発見し、「うわ、うわ、うわ、後ろを見て、見に行かないと!」と、パイロットに来た道を引き返すよう要請したそうだ。

 そして見つけたのがこのモノリスである。職員らは「もし一人が突然姿を消してしまったら、みんなで逃げよう」と冗談を言い合っていたそうだが、現在のところ失踪者は出ていない。

 結局この物体は何なのか? それが現在まで不明なのだそうだ。一説には60?70年代に同地で流行していたインスタレーションアートの1つではないかと言われているが、確認は取れていないという。映画『2001年宇宙の旅』が公開されたのは1968年だ。

 もしただのオブジェなら非常に残念だが、人類がスターチャイルドに進化する希望はまだ残されている。2008年に、NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査機が、「火星のモノリス」と呼ばれる長方形の一枚岩を撮影しているのだ。人類が火星に降り立った時、何かが起こるかもしれない。その時を首を長くして待ちたい。

以下ソース
https://tocana.jp/2020/11/post_185908_entry.html

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2 夜更かしなピンクさん 2020/11/25(水) 00:06:49 ID:
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「キーンとうるさい耳鳴りにしっかり効く」
って傑作やないかい

3 夜更かしなピンクさん 2020/11/25(水) 00:08:16 ID:
>>2
そこに表示される広告は個人の閲覧履歴が反映されるんだよ
みんなバラバラ

4 夜更かしなピンクさん 2020/11/25(水) 00:11:16 ID:
星のマークでお馴染みな?

5 夜更かしなピンクさん 2020/11/25(水) 00:16:09 ID:
行動監視しとけよ 操られているかもしれない

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