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逢いみての… ★
2020/12/04(金) 23:46:55
ID:
「軍艦島」こと、長崎県・端島の暮らしを記録したNHKのドキュメンタリー作品「緑なき島」をめぐり、一般財団法人「産業遺産国民会議」と「真実の歴史を追及する端島島民の会」が「事実の改竄(かいざん)が行われた」と告発している問題に、新たな展開だ。元NHKアナウンサーで、自民党の和田政宗参院議員は、韓国側の「軍艦島=地獄島」という主張の元凶になっている可能性を重視し、国会内外での事実確認に言及したのだ。
「捏造(ねつぞう)が事実なら、NHKを揺るがす大問題だ」
和田氏は、捏造疑惑を告発する国民会議のサイト「軍艦島の真実」(https://www.gunkanjima-truth.com/)に公開されている動画を見て、こう語った。菅義偉首相の側近として知られる中堅議員だ。
NHK総合で1955年11月17日に放送された「緑なき島」には、炭坑内で作業員が褌(ふんどし)一丁になり、キャップランプのないヘルメット姿で、這(は)いつくばるような低い坑道で作業する映像が入っていた。
これらは、元作業員らの証言とは全く異なる。加えて、端島で強制労働や虐待があったとする韓国映画「軍艦島」の描写に酷似しており、反日プロパガンダに影響した恐れがあるのだ。
和田氏は「確かに(国民会議が問題視する)作業員の描写は不自然だと言わざるを得ない。危険な坑内で、作業着やランプを着用・装着しないことは、当時から安全上、認められていないのではないか。映像には『再現』というテロップもなかった。意図的に挿入された可能性もあるし、上司のチェック体制も甘かったのかもしれない」と語った。
この件について、NHK広報局は「『緑なき島』につきましては、当時の取材に基づいて制作・放送したものと考えています」と、夕刊フジの取材に回答している。
だが、国民会議側は、報道が国際関係に悪影響を与えた、朝日新聞による「慰安婦大誤報」に匹敵する問題である可能性も視野に、調査・告発を進めている。
和田氏は「NHKの問題意識は低すぎるのではないか。告発を受けて、『緑なき島』を真摯(しんし)に検証すべきだ。私も国会内外で、NHKへの質問などに取り組んでいくつもりだ」と語った。
以下ソース
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201204/dom2012040006-n1.html
★関連板★
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和田氏は、捏造疑惑を告発する国民会議のサイト「軍艦島の真実」(https://www.gunkanjima-truth.com/)に公開されている動画を見て、こう語った。菅義偉首相の側近として知られる中堅議員だ。
NHK総合で1955年11月17日に放送された「緑なき島」には、炭坑内で作業員が褌(ふんどし)一丁になり、キャップランプのないヘルメット姿で、這(は)いつくばるような低い坑道で作業する映像が入っていた。
これらは、元作業員らの証言とは全く異なる。加えて、端島で強制労働や虐待があったとする韓国映画「軍艦島」の描写に酷似しており、反日プロパガンダに影響した恐れがあるのだ。
和田氏は「確かに(国民会議が問題視する)作業員の描写は不自然だと言わざるを得ない。危険な坑内で、作業着やランプを着用・装着しないことは、当時から安全上、認められていないのではないか。映像には『再現』というテロップもなかった。意図的に挿入された可能性もあるし、上司のチェック体制も甘かったのかもしれない」と語った。
この件について、NHK広報局は「『緑なき島』につきましては、当時の取材に基づいて制作・放送したものと考えています」と、夕刊フジの取材に回答している。
だが、国民会議側は、報道が国際関係に悪影響を与えた、朝日新聞による「慰安婦大誤報」に匹敵する問題である可能性も視野に、調査・告発を進めている。
和田氏は「NHKの問題意識は低すぎるのではないか。告発を受けて、『緑なき島』を真摯(しんし)に検証すべきだ。私も国会内外で、NHKへの質問などに取り組んでいくつもりだ」と語った。
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