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逢いみての… ★
2021/01/09(土) 23:16:45
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菅義偉総理(72)がGoToトラベルキャンペーンの全国一斉一時停止を発表したのは、昨年12月14日だった。これで年末年始に大きな期待を寄せていた旅行業界や飲食業界の、一縷の望みが絶たれることに。
「まずGoToトラベルキャンペーンの一時停止については、ひと言で言うと、ヘタレだなぁと。支持率が急落してマズイと思ったのだろうけど、結局、菅総理は国民を見ているのではなく、政権維持しか考えていないことが見透かされてしまった。わしはずっと、経済のほうが大事と言い続けてきたが、これで年末年始の人の流れが止まり、失業、廃業、倒産、雇い止め、自死‥‥と、とてつもない数の人たちが苦しむことになった」
小林氏はかねてから、新型コロナウイルスはインフルエンザの足元にも及ばない「弱毒性」な「珍コロ」と主張し続けてきた。
「日本におけるインフルエンザの感染者数は例年1000万人。これを365日で割ると、1日あたり3万人になる。ただ、これは正確には感染者ではなく、病院でインフルと診断された発症者の数。わしのように病院に行かず自宅で治す人も、おそらく同数はいるはず。そうなれば2000万人になる。しかもインフルは無症状の場合が多く、それを入れると1年で3000万人は感染していると考えられる。だから流行が始まって集団免疫ができれば収まってしまう。一方、コロナの感染者数は昨年12月の時点で、日本では約20万人、死者は約3000人。ただ、この3000人というのは心不全で死んでも、ガンで死んでも、死んだあとに陽性反応が出た場合、全てコロナ死としてカウントされている。つまり、コロナで直接死んだ人なんて半分もいないはず。結局、ものすごい水増しが行われているということなんです」
とはいえ、スーパーコンピューターによるシミュレーション映像を見れば、飛沫だけでなく、空気感染による恐ろしさが喧伝されているが、
「実は今の議論は、ウイルスを語るうえで欠かせない『数の視点』が丸ごと抜け落ちているんです。京都大学の宮沢孝幸准教授(ウイルス・再生医科学研究所)によれば、新型コロナは『数で勝負するウイルス』であり、感染成立のためには少なくとも1万個のウイルスを浴びなければならないのだとか。つまり、そう簡単に感染は起きないということ。じゃなければ、とっくに通勤電車やバスの中で爆発的な感染が起こっているはず。すなわち、普通の状況では空気感染などしないのです」
しかし、海外では7600万人以上が感染し、168万人が死亡している(20年12月20日現在)のも事実。相変わらず、専門家の中には「このまま手をこまねいてたら、日本にも同様のことが起こる」といった声も少なくない。
「よく欧米ではこうだから、日本でもいずれこうなる、といったロジックがあるけど、じゃあ、どうして日本人はさほど死んでいないのか。それは、日本人が欧米とはまったく違う風習を持った人種だからです。日本人は衛生観念が強く、ハグやキスをする文化がない。歴史的にも幾度となく疫病が流行したことで、日本人の自然免疫は強化され、獲得免疫も過去のウイルスを記録しているため、集団免疫ができている。加えてBCG接種が自然免疫を強化した可能性もある。それらの要素がうまく絡み合い、諸外国に比べて死亡者を少なく抑える要因になっている。本当はそれを知らせるべきでしょう」
さらに、今年は新型コロナ感染拡大の影響もあり、インフルエンザの感染者数は383人(20年12月20日現在)と、例年のわずか0.5%以下に抑えられている。
「これはウイルス干渉といって、ウイルス感染で自然免疫が誘導され、他のウイルスに感染しづらくなっているから。先に細胞の受容体を占領してしまうと、あとから来るやつは入れなくなってしまうんですね。優しいコロナのおかげで、凶暴なインフルエンザが侵入できなくなってしまった。だからツインデミックにはならない。そういう意味では、我々はコロナに感謝しないといけないんです(笑)」
続く
以下ソース
https://asagei.biz/excerpt/24217
★関連板★
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「まずGoToトラベルキャンペーンの一時停止については、ひと言で言うと、ヘタレだなぁと。支持率が急落してマズイと思ったのだろうけど、結局、菅総理は国民を見ているのではなく、政権維持しか考えていないことが見透かされてしまった。わしはずっと、経済のほうが大事と言い続けてきたが、これで年末年始の人の流れが止まり、失業、廃業、倒産、雇い止め、自死‥‥と、とてつもない数の人たちが苦しむことになった」
小林氏はかねてから、新型コロナウイルスはインフルエンザの足元にも及ばない「弱毒性」な「珍コロ」と主張し続けてきた。
「日本におけるインフルエンザの感染者数は例年1000万人。これを365日で割ると、1日あたり3万人になる。ただ、これは正確には感染者ではなく、病院でインフルと診断された発症者の数。わしのように病院に行かず自宅で治す人も、おそらく同数はいるはず。そうなれば2000万人になる。しかもインフルは無症状の場合が多く、それを入れると1年で3000万人は感染していると考えられる。だから流行が始まって集団免疫ができれば収まってしまう。一方、コロナの感染者数は昨年12月の時点で、日本では約20万人、死者は約3000人。ただ、この3000人というのは心不全で死んでも、ガンで死んでも、死んだあとに陽性反応が出た場合、全てコロナ死としてカウントされている。つまり、コロナで直接死んだ人なんて半分もいないはず。結局、ものすごい水増しが行われているということなんです」
とはいえ、スーパーコンピューターによるシミュレーション映像を見れば、飛沫だけでなく、空気感染による恐ろしさが喧伝されているが、
「実は今の議論は、ウイルスを語るうえで欠かせない『数の視点』が丸ごと抜け落ちているんです。京都大学の宮沢孝幸准教授(ウイルス・再生医科学研究所)によれば、新型コロナは『数で勝負するウイルス』であり、感染成立のためには少なくとも1万個のウイルスを浴びなければならないのだとか。つまり、そう簡単に感染は起きないということ。じゃなければ、とっくに通勤電車やバスの中で爆発的な感染が起こっているはず。すなわち、普通の状況では空気感染などしないのです」
しかし、海外では7600万人以上が感染し、168万人が死亡している(20年12月20日現在)のも事実。相変わらず、専門家の中には「このまま手をこまねいてたら、日本にも同様のことが起こる」といった声も少なくない。
「よく欧米ではこうだから、日本でもいずれこうなる、といったロジックがあるけど、じゃあ、どうして日本人はさほど死んでいないのか。それは、日本人が欧米とはまったく違う風習を持った人種だからです。日本人は衛生観念が強く、ハグやキスをする文化がない。歴史的にも幾度となく疫病が流行したことで、日本人の自然免疫は強化され、獲得免疫も過去のウイルスを記録しているため、集団免疫ができている。加えてBCG接種が自然免疫を強化した可能性もある。それらの要素がうまく絡み合い、諸外国に比べて死亡者を少なく抑える要因になっている。本当はそれを知らせるべきでしょう」
さらに、今年は新型コロナ感染拡大の影響もあり、インフルエンザの感染者数は383人(20年12月20日現在)と、例年のわずか0.5%以下に抑えられている。
「これはウイルス干渉といって、ウイルス感染で自然免疫が誘導され、他のウイルスに感染しづらくなっているから。先に細胞の受容体を占領してしまうと、あとから来るやつは入れなくなってしまうんですね。優しいコロナのおかげで、凶暴なインフルエンザが侵入できなくなってしまった。だからツインデミックにはならない。そういう意味では、我々はコロナに感謝しないといけないんです(笑)」
続く
以下ソース
https://asagei.biz/excerpt/24217
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