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逢いみての… ★
2021/03/18(木) 23:48:59
ID:
3月26日に最終回を迎える『とくダネ!』(フジテレビ系)メインキャスターの小倉智昭が、長年の恨みツラみを大カミングアウトに踏み切るという。
小倉は媚びることや猫を被ることを毛嫌いし、これまで「批判も結構毛だらけ」と言わんばかりのスタンスで、物議を醸す発言を頻繁に繰り返してきた。しかし、ここ数年は視聴者から怒髪天を衝かれて炎上することが増え、心臓に毛が生えたような剛直発言も抑えていたのだという。
この話が明かされたのは、3月14日放送の『ボクらの時代』(同系)。この日は『とくダネ』終了記念にキャスター3人がトークを交わし、小倉は「後半の10年は言いにくいことがかなり増えましたよ。ネットの影響もあるし、局の姿勢の問題もある。スポンサーの話が出たりとか、だんだん言えなくなるもんなんだよね」と、いささかツラそうに述べた。
番組終了が決まったことに対しても、小倉は間髪入れず「みんな22年も続かないですよねって言うんだけど、もっとやるつもりでいたんだよ」と額にシワを寄せてコメント。終了は毛ほども想定していなかった晴天の霹靂で、不本意な決定だったことをにじませている。
どうやら、小倉本人は、降板するつもりなど毛頭なかったようだ。頭越しに決まった打ち切りをツラツラと説得された時は、さぞ後ろ髪を引かれる思いに駆られたことだろう。後継が毛色の異なる情報番組という点も含め、その心中は察するに余りある。
「いくら残りわずかで〝ぶっちゃけ〟が許されるとはいえ、『もっとやるつもりだった』は、終了を決めたフジを公然と批判する発言。番組では他にも、仏頂ヅラでの不満がズラリと並んでいたので、内心はかなり頭にきているのでしょう。〝立つ鳥跡を濁さず〟の真逆を行く辺り、その不満は相当では」(週刊誌記者)
これにより、小倉が生放送を利用したカミングアウトに踏み切るというわけだ。
「『ボクらの時代』の小倉は『一番堪えた批判』として、2011年の島田紳助引退ニュースでの出来事を回顧。当時、小倉は『皆さんの周辺でも、知らないうちにそういう人が解決してくれるってことは起こるはず』『ダメなこととは分かってても、それしか解決方法がなかった、って人はいると思うのね』と発言したのですが、これが暴力団の容認だとして大炎上しました。しかし、実はこれに続き、『でも、そういう世の中があっちゃいけないんだ』と発言するつもりだったそう。途中に他者のコメントが挟まれ、その発言ができず炎上に繋がったと振り返りました。いわば小倉は、生放送の特性によって炎上という憂き目に遭ってしまった。最後はこの仕返しと長年の不満解消として、カットできないのをいいことに、過去最大級の爆弾発言をブチ込むのではないでしょうか。不毛な報復かもしれませんが、間一髪で放送事故というスリルも期待できますよ」(同記者)
本当に実行するなら脱帽モノの勇気だが、果たしてどうなるか…。残り1週間あまり、「とくダネ」から目が離せない。
以下ソース
https://myjitsu.jp/archives/268590
★関連板★
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小倉は媚びることや猫を被ることを毛嫌いし、これまで「批判も結構毛だらけ」と言わんばかりのスタンスで、物議を醸す発言を頻繁に繰り返してきた。しかし、ここ数年は視聴者から怒髪天を衝かれて炎上することが増え、心臓に毛が生えたような剛直発言も抑えていたのだという。
この話が明かされたのは、3月14日放送の『ボクらの時代』(同系)。この日は『とくダネ』終了記念にキャスター3人がトークを交わし、小倉は「後半の10年は言いにくいことがかなり増えましたよ。ネットの影響もあるし、局の姿勢の問題もある。スポンサーの話が出たりとか、だんだん言えなくなるもんなんだよね」と、いささかツラそうに述べた。
番組終了が決まったことに対しても、小倉は間髪入れず「みんな22年も続かないですよねって言うんだけど、もっとやるつもりでいたんだよ」と額にシワを寄せてコメント。終了は毛ほども想定していなかった晴天の霹靂で、不本意な決定だったことをにじませている。
どうやら、小倉本人は、降板するつもりなど毛頭なかったようだ。頭越しに決まった打ち切りをツラツラと説得された時は、さぞ後ろ髪を引かれる思いに駆られたことだろう。後継が毛色の異なる情報番組という点も含め、その心中は察するに余りある。
「いくら残りわずかで〝ぶっちゃけ〟が許されるとはいえ、『もっとやるつもりだった』は、終了を決めたフジを公然と批判する発言。番組では他にも、仏頂ヅラでの不満がズラリと並んでいたので、内心はかなり頭にきているのでしょう。〝立つ鳥跡を濁さず〟の真逆を行く辺り、その不満は相当では」(週刊誌記者)
これにより、小倉が生放送を利用したカミングアウトに踏み切るというわけだ。
「『ボクらの時代』の小倉は『一番堪えた批判』として、2011年の島田紳助引退ニュースでの出来事を回顧。当時、小倉は『皆さんの周辺でも、知らないうちにそういう人が解決してくれるってことは起こるはず』『ダメなこととは分かってても、それしか解決方法がなかった、って人はいると思うのね』と発言したのですが、これが暴力団の容認だとして大炎上しました。しかし、実はこれに続き、『でも、そういう世の中があっちゃいけないんだ』と発言するつもりだったそう。途中に他者のコメントが挟まれ、その発言ができず炎上に繋がったと振り返りました。いわば小倉は、生放送の特性によって炎上という憂き目に遭ってしまった。最後はこの仕返しと長年の不満解消として、カットできないのをいいことに、過去最大級の爆弾発言をブチ込むのではないでしょうか。不毛な報復かもしれませんが、間一髪で放送事故というスリルも期待できますよ」(同記者)
本当に実行するなら脱帽モノの勇気だが、果たしてどうなるか…。残り1週間あまり、「とくダネ」から目が離せない。
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