【社会】生兵法は大怪我のもと 自分の命と財布は自分で守る! 「オヤジ狩り撃退」7か条[12/15]

1 逢いみての… ★ 2021/12/15(水) 23:56:07 ID:
 コロナ禍が一時的に収まり、ネオン街ににぎわいが戻りつつある日本列島。そんな中、都内でサラリーマンが襲われる「オヤジ狩り」事件が発生した。

「警視庁によると、10月深夜、新宿の歌舞伎町で帰宅途中だった30代男性が19歳の少年3人に殴られて大ケガを負ったうえ、現金約万円を奪われました。16歳の少女がまず被害者に声をかけ、会話したことに少年たちが因縁をつけたそうです。池袋や渋谷でも、同様の犯行を繰り返していたことが分かっています」(全国紙社会部記者)

 年末年始を控え、なにかと飲酒の機会が増えるこの時期。本誌は、中高年世代を襲う“もしもの危機”に対処する術を取材。7か条を伝授したい。

 何度も「オヤジ狩り」少年を検挙した経験があるという、元警視庁刑事で空手家、警察ジャーナリストの北芝健氏はこう語る。

「まず繁華街なら人通りの多い中心を通って、薄暗い通りには行かないことです。また、防犯カメラがどこにあるか意識することも大切。ヤツらはカメラのない場所でやる。今回の事件は深夜帯に起きたが、そもそも終電までに帰るべきです」

 また、酒を飲んで気が緩んでいるときこそ、注意が必要だ。

「こういう連中はラフな服装で徒党を組んで物色している。集団がいたら避けて通る。今回のケースは、若い女が声をかけて来る美人局のようなもの。そんなこと、ありえない! 声をかけてくる女は無視です!」(前同)

 もし、ヤカラのような連中に絡まれたら、スマホを活用してほしい。

「こっそり、携帯電話で110番し、通話状態にする。今のスマホは、緊急通報位置通知という仕組みによって、通報と同時に現在地座標データが通報先へ送信される。だから、繁華街なら最寄りの交番からすぐ駆けつけてくれるはず。“そこに私服警官がいる”とハッタリをかますのも手。それでもダメなら、リーダーらしきヤツの目に指を入れる目潰しを食らわし、ひるんだ隙に逃げる」(同)

 一方、総合格闘技家の草分け的存在で、人気漫画『グラップラー刃牙』のモデルとなった平直行氏は、こんな助言をする。

「まず、教えたいのは“生兵法は大怪我のもと”という宮本武蔵の言葉です。ケンカ慣れしたヤツに護身術なんか役に立たないどころか、かえって“抵抗するのか!”と相手の暴力を誘発してしまいます」

 むしろ、狙われない雰囲気をまとうことが重要だという。

「僕はこれまで何千人もの人に格闘技を教えてきましたが、実は“オヤジ狩りに遭いました”という生徒に会ったことはない。ふだんから健康に気をつけ、体を鍛えて、キビキビと歩く人に対して、彼らは声をかけて来ないから。酔っ払ったり、“いい店はないか”と気を抜いて歩いたり、隙を見せるから狙われるんです」

 それでも、絡まれてしまったら「素早く逃げる」一択だという。そして、安全な場所まで逃げて警察に通報すべしとのこと。

 くれぐれも「若いヤツにまだ負けない」などと、思うことなかれ。「逃げる」が一番の勇気ある行動であることを肝に銘じよう。

以下ソース
https://taishu.jp/articles/-/99223

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2 夜更かしなピンクさん 2021/12/16(木) 00:02:11 ID:
銃だな

3 夜更かしなピンクさん 2021/12/16(木) 00:03:23 ID:
そしてイキったオヤジがボコボコにされるというw

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