【身体】茨城の青年は拾った米軍の銃弾で… 天才・亜留間次郎が『尿道オナニー』を超徹底解説[01/01]

1 逢いみての… ★ 2022/01/01(土) 23:54:42 ID:
【薬理凶室の怪人で医師免許持ちの超天才・亜留間次郎の世界征服のための科学】

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統計データを元にした一覧表。著者が症例報告を基に作成

 アナルに異物を入れるオナニーは有名ですが、尿道に異物挿入するオナニーもけっこうあります。日本では明治30年(1897年)に最初の症例報告があり、その後も一定数が発見され続け、症例報告数は軽く1200件を超えています、

 統計的調査を行った医師も複数いて、男女比は男性60.9%に対して女性39.1%で肛門異物の男女比が171:9で女性が5.2%しか居ないのと比較すると男女差が小さいと言えます。

 オナニーによる挿入が58.8%を占め、続いて性行為中が15%を占めています、残り26.2%は泌尿器科や産婦人科の手術によって入ってしまった糸やガーゼなど、そして病気によって出来た皮様嚢腫の内容も含まれています。泌尿器疾患でなくても、数日間はベッドから起き上がれないような手術をすると導尿カテーテルを入れるのですが、コレの一部が尿道や膀胱の中に残ってしまう事が極まれにあるようです。

 年令分布は男女共に21~30歳に多いですが、男性は11~30歳ごろが多く40歳を過ぎると減っていきます。男性は鉛筆やボールペン、針など細く鋭利な物が多く、女性は比較的滑らかな物を好む傾向があるようです。

 特に女性に尿道オナニーで好まれる異物には体温計が多く、体温計に限定した52例では男性12例(23%):女性39例(62%)不明1例と体温計に限定すると女性が多数派です。数字だけ見ると女性は20代から増え始め、31~50歳の間は男女が逆転していますが、医療行為が原因の異物は出産に関連する産婦人科手術に起因するものが多いので、中年女性が尿道オナニーにハマりやすいわけではありません、それでも尿道オナニーの三割近くが女性なので、アナルに比べると男女格差が小さいです。

 常識的に考えてわかるとおり、医療行為を除けば性的な快楽目的以外で入れる人はめったにいません。それだけに、肛門異物のようにうっかり、偶然入ったと言い訳はできないようです。

 尿道に挿入される物は肛門に比べて細くとがった物が多く、針やヘアピンなどの危険な物が多くみられます。鉛筆やボールペンの芯なども多く、太い物が入らない穴だけに挿入される物が細長くなる傾向があるようです。蝋燭は誕生日ケーキに付属する細長い蝋燭を入れたようで、さすがに太い蝋燭は入らないようです。また、ゴムなどのチューブや植物の茎なども多くみられます。

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農村部青年,子女の自慰目的膀胱異物10例より尿道異物の弾丸の写真。「農村部青年,子女の自慰目的膀胱異物10例」より

 ググってみたら尿道にBB弾を打ち込んだ「弾ナニー」というネット都市伝説が見つかったので2011年頃にBB弾を入れた人物の症例報告がないかと探してみたところ、BB弾は見つかりませんでしたが、尿道に入っていた異物として弾丸が13件も見つかり、調べてみたら本物の銃弾でした。

 17歳高校生の事例ではアメリカ軍が訓練に使っていた茨城県ひたちなか市にあった水戸射爆撃場で拾った銃弾の弾頭で尿道オナニーして取れなくなっていました。弾ナニーはBB弾ではなく本物の銃弾で行われていたようで、現実はネット都市伝説を超えていました。

 尿道に入れた物が取れなくなったら病院に行くのは肛門異物と全く同じですが、診療科は泌尿器科になるので肛門とは医師の専門が異なります。

 自然に取れなくなった尿道異物を取る方法は二種類あり、簡単なのは内視鏡を使って異物を確認して尿道異物鉗子と呼ばれる先端に小さなペンチみたいなのが付いた細長い棒を挿入して取る方法です。体温計のようなガラス製品の場合は細い鉗子の先端にゴムが付いたもので異物を傷つけないように取り出します。

続く

以下ソース
https://tocana.jp/2022/01/post_223922_entry.html

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2 逢いみての… ★ 2022/01/01(土) 23:55:43 ID:
 それでも取れない場合は外科手術で尿道や膀胱を切り開いて取り出します、この場合は確実に入院になり、しばらくはかなりの苦痛を味わいます。どちらにしても肛門異物に比べると苦痛とダメージが大きい方法でしか取り出せません。肛門は出口で入口じゃないと言われますが、尿道は肛門よりもはるかに入口に向いていません。

 厄介なのは崩れやすくつかみ難い蝋燭で、道具を使って引っ張り出すのが難しいため、ベンジン等の有機溶媒を使ってロウを溶かす溶解除去で取り除くことになるので、蝋燭が抜けなくなった尿道に有機溶剤を注入されることになります。尿道の粘膜が有機溶剤で荒れて大変なことになるので、ペニスキャンドルはジョークグッズだけにしておきましょう。

 無事にとれたとしても尿道のどこかに穴が開いてしまった場合は穴が自然に塞がるまで導尿カテーテルをいれたまま過ごすことになります。そうしないと尿が体の中に漏れ出して大変なことになるからです。入院しないのであれば紙おむつをして尿を漏らし続ける恥ずかしい状況になります。自然に塞がらない穴なら手術するしかありません。

 そして、膀胱そのものがダメになるほどの致命的な状況になってしまった場合は肛門異物のやりすぎで人工肛門になって二度とアナルプレイができなくなった人と同様に人工膀胱になり、二度と尿道オナニーが出来ない体になります。一線を越えた者は全てを失います。

■尿道オナニー指南

 尿道オナニーはリスクが高い危険な遊びで正気の人間ならやるべきではありません。しかし、変態行為にハマってしまった人は止めろと言われても止められない人が非常に多く、無理に禁止すると何としても尿道に異物挿入しようとします。

 依存症レベルになると、それができないと日常生活が普通に送れなくなります。こうなった場合は全面禁止が現実的ではなくなってくるので、適度に共存する必要が出てきます。そのためには尿道に関する正しい知識を身につけて挿入する異物を厳選して事故を予防して尿道の健康にも注意します。

 まず、挿入する異物を厳選してリスクファクターのある異物を排除しましょう。尿道オナニーで挿入するモノについて注意すべきことは大きく4つあります。

1.抜けなくならない
挿入する物の根本が太くなって尿道の長さ以上は入らないようになっている。

2.挿入中に破損しない
ガラス、ゴム、蝋など挿入中に欠けたり折れたりする危険のある素材や形状の物は使わない。医療用のステンレス素材が一番安全なので、可能であれば尿道に入れる目的の医療器具を使う。

3.尿道や膀胱を傷つけない
尖った部分がない丸まったツルツルした形状を使う。先端が膀胱を突き破らないように自分の尿道よりも短い物にする、特に尿道が短い女性の場合は長さに注意する

4.感染症の原因にならない
動植物を素材とした物は雑菌が繁殖しやすいのでステンレスなどの錆びない金属製や医療用のシリコンゴムなどの消毒できる素材を選んで使用の前後に必ず消毒する。

 理想的なのは尿管拡張器のような医療用の専用の道具です、本来は尿道に内視鏡を入れる前の準備に使う医療器具ですが、なぜか個人向けにも販売しているネット通販業者がいるので、個人向けの用途はお察しなのかもしれません。気になる人は「尿管拡張器」でググってみてください。

 金属製の外科用尿路拡張器は男性用と女性用では長さや形状が異なるのでご注意ください。刺激が足りなくなったら尿道用バイブに手を出すことになってきますが、アダルトグッズは医療器具ほどちゃんと作られていないので自己責任で選んでください。

 医療現場ではキシロカインなどを使用して表面麻酔をするのですが、快楽目的の場合はローションよりも低刺激性のオイルが向いているのでオリーブオイルやココナツオイルなど自分の体質にあった油を選んでください。

 尿道オナニーは愚行権を行使する危険行為であることを十分にご理解の上で自己責任でお願いします。

続く

3 逢いみての… ★ 2022/01/01(土) 23:55:56 ID:
■尿道オナニーの健康管理

 安全に尿道オナニーができるようになったらセルフ尿検査を定期的に行い自分の健康を管理しましょう。尿道オナニーが趣味の人がチェックすべきポイントは潜血と細菌です。尿道オナニーは泌尿器を傷つけるリスクが高いので血が出ていないか、尿路感染症になっていないか定期検査すると良いです。

 検査に使う道具はネット通販で海外から購入できます。尿道オナニーの頻度が多いほど頻繁に定期検査が必要になります。排尿時の痛みや異常がない場合は基本的に尿道オナニーした翌日と2日後、3日後に検査すると良いです。100回分千円ぐらいで買える物なので尿道オナニーの頻度が多い人はまとめ買いしておきましょう。

 選ぶ目安は「尿潜血」と「亜硝酸塩」の二項目がある検査キットで、売っている物は英語表記で「Blood」と「Nitrite」と書かれています。病院で一般的に使われている10項目検査と同じ物です。使い方は簡単で尿をコップにとって検査用紙を1分間浸けてから色の変化を見るだけです。

 分かりやすく画像のような色見本の図がついています。

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検査キットの添付文書。画像は「Wish」より

 「尿潜血」は尿道オナニーした直後に尿道が傷ついていないかチェックするのに使えます、オナニー直後に陽性なら尿道か膀胱のどこかが出血しているのでしばらく控えましょう。

 細菌を検出する「亜硝酸塩」は尿道オナニーした直後は陽性にならないので数日後の検査でなければ結果が出ません。

 尿は正常なら無菌なので普通は陰性ですが、膀胱の中や尿道で細菌が湧いていると細菌が尿素を分解して亜硝酸塩が発生します、亜硝酸塩が検出されたら尿が無菌ではないので感染症だと診断されます。

 数日たってから「尿潜血」と「亜硝酸塩」の両方が陽性ならかなりまずいので迷わず病院に行って泌尿器科を受診してください。

 普通なら抗生物質を処方されると思うので大人しく尿道オナニーを控えて薬を飲んでください。

 アメリカでは膀胱内視鏡検査を受けた後に患者が行うと良い事として3つを上げています。

1.水を飲んで膀胱を洗い流す、最初の2時間は1時間に500mlペットボトル1本分の水を飲むようにする。

2.尿道の入口に温かく湿った手ぬぐいを置いて痛みを和らげ、必要に応じて繰り返えす。

3.風呂に入って体を温める。

 原理は同じなので尿道オナニー後のセルフケアにもお勧めです。楽しみたい人は楽しみ続けるために自分の健康を守りましょう。

4 夜更かしなピンクさん 2022/01/02(日) 00:03:49 ID:
>>3
なんつうか
読んでるだけでめまいがしてくる文章だな。

5 夜更かしなピンクさん 2022/01/02(日) 00:10:54 ID:
尿管結石でビビった俺にはナンセンス過ぎる

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