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逢いみての… ★
2022/02/27(日) 00:29:32
ID:
どういった理由か単三電池を股間に詰め込んだイラン人男性に悲劇が起きた。学術誌「Urology case reports」にて症例報告されている。
去年4月、49歳男性が単三電池を陰茎に入れ自力では取れなくなった。
それから24時間放置してみたが、排尿もうまくできず、テヘラン市内の病院に駆け込んだようだ。
医師らは手術することなく電池を引き抜くことに成功。これで問題は解決したように思われたが、それから数ヶ月経っても痛みが引かず、排尿時は燃えるような感覚に襲われ始めたそうだ。
<海外の反応>
股間に単三電池はどう考えても上級者・・お前らスゴイです・・・
どこになにを挿れて(´;ω;`)
せめて単四電池だろw
お相手したヤギ君いわく彼のパフォーマンスは痺れるようなものだったそうだ
手術代はチャージされたのかね?プラスな反応求む
股間に挿さないようパッケージに注意書き入れてなかったメーカー側の落ち度だわ
股間でこれって・・お尻の方は想像したくないなwww
再検査の結果、傷が治癒する際に組織が盛り上がった状態(瘢痕)となり、尿道を詰まらせていたことが判明。そこで会陰部を切開し内側から皮膚移植を行う大手術が行われることになった。
幸いなことに3週間の入院ですっかり傷は癒えたようだ。
<海外の反応>
電池の上に電球置いて光るかどうかやってみてほちい
ぼうこう罪ですぅ!!!!
プラスとマイナス、対極のコメントがとても多いですね?
さすがに酔ってたんだよな?まさかシラフじゃないよね!?
こうして人類は単二電池に挑戦するのであった
写真見る限り単四っぽくね?サイズを自慢したいのかな?
以下ソース
http://yurukuyaru.com/archives/87862142.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
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<海外の反応>
股間に単三電池はどう考えても上級者・・お前らスゴイです・・・
どこになにを挿れて(´;ω;`)
せめて単四電池だろw
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再検査の結果、傷が治癒する際に組織が盛り上がった状態(瘢痕)となり、尿道を詰まらせていたことが判明。そこで会陰部を切開し内側から皮膚移植を行う大手術が行われることになった。
幸いなことに3週間の入院ですっかり傷は癒えたようだ。
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電池の上に電球置いて光るかどうかやってみてほちい
ぼうこう罪ですぅ!!!!
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