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逢いみての… ★
2022/03/19(土) 23:41:33
ID:
https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2022/03/1-s2.0-S2214442021003326-gr1c_lrg.jpg
両方の男性器から排尿が可能だった
ウズベキスタンに住む、2つの陰茎を持って生まれた7歳男児の症例報告が多くの関心を集めている。英メディア『The Sun』『Daily Mail Online』などが伝えた。
科学および医学出版物の書誌データベースが掲載されているWebサイト『ScienceDirect』に昨年10月、「完全に機能する陰茎重複症」と題された7歳男児の症例が報告された。この男児の症例について今月に英メディア『The Sun』などが紹介したことで、多くの関心を集めているようだ。
『ScienceDirect』によると、「陰茎重複症」は約500万~600万人に1人の確率で発症する稀な先天性異常疾患とのことだ。症例報告にある2つの陰茎を持つ7歳男児は、治療のためにウズベキスタンのタシケント州にある「国立小児医療センター(National Children’s Medical Center)」の泌尿器科を訪れた。
男児を対応した医師らは「軸部の皮膚を共通とする2つの陰茎が同じように完全に機能していることが最初の検査で確認された」と報告している。男児は両方の陰茎から排尿することができるうえに、検査によって両方に勃起性組織があることが判明した。また手術前の検査で男児の膀胱と腎臓は正常であり、膀胱からそれぞれの陰茎につながる2本の尿道が機能しており、両方の陰茎から排尿していることが分かった。
また男児は出生直後に2つの陰茎が確認されたほか、1500人に1人の割合で発症する肛門がふさがった状態の「鎖肛(直腸肛門奇形)」だったという。男児の家族は生まれてすぐに鎖肛の治療のため直腸形成手術を受けさせていたが、陰茎重複症においては7年もそのままの状態だったそうだ。
医師らは男児の左の陰茎と尿道を切除し、尿の流れが右側だけに行くようにして右の陰茎だけが機能するように手術を施した。そして手術後21日間は尿道にカテーテルを装着し、その後男児は無事に回復して退院したそうだ。さらに2か月後には男児は通常通りトイレを使えるようになったという。
治療に関わった医師のセイダンヴァー・アグザンコドジェイヴ氏(Saidanvar Agzamkhodjayev)は、症例報告の中で「この先天性異常は1600年代から知られているが、これまでに100例ほどしか報告されていない」と述べている。
以下ソース
https://japan.techinsight.jp/2022/03/masumi03171215.html
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『ScienceDirect』によると、「陰茎重複症」は約500万~600万人に1人の確率で発症する稀な先天性異常疾患とのことだ。症例報告にある2つの陰茎を持つ7歳男児は、治療のためにウズベキスタンのタシケント州にある「国立小児医療センター(National Children’s Medical Center)」の泌尿器科を訪れた。
男児を対応した医師らは「軸部の皮膚を共通とする2つの陰茎が同じように完全に機能していることが最初の検査で確認された」と報告している。男児は両方の陰茎から排尿することができるうえに、検査によって両方に勃起性組織があることが判明した。また手術前の検査で男児の膀胱と腎臓は正常であり、膀胱からそれぞれの陰茎につながる2本の尿道が機能しており、両方の陰茎から排尿していることが分かった。
また男児は出生直後に2つの陰茎が確認されたほか、1500人に1人の割合で発症する肛門がふさがった状態の「鎖肛(直腸肛門奇形)」だったという。男児の家族は生まれてすぐに鎖肛の治療のため直腸形成手術を受けさせていたが、陰茎重複症においては7年もそのままの状態だったそうだ。
医師らは男児の左の陰茎と尿道を切除し、尿の流れが右側だけに行くようにして右の陰茎だけが機能するように手術を施した。そして手術後21日間は尿道にカテーテルを装着し、その後男児は無事に回復して退院したそうだ。さらに2か月後には男児は通常通りトイレを使えるようになったという。
治療に関わった医師のセイダンヴァー・アグザンコドジェイヴ氏(Saidanvar Agzamkhodjayev)は、症例報告の中で「この先天性異常は1600年代から知られているが、これまでに100例ほどしか報告されていない」と述べている。
以下ソース
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